PSPDG→CFW!この記事を書くのにはHUNTERさんからの質問メールを受け取ったので要望に答えここに記します。 HUNTERさん是非参考にどうぞ^^ やるのは事故責任。自分がきめたことは人のせいにしない。 まず用語のおさらい。 Q.CFWとは? A.(C)カスタム (F)ファーム (W)ウェア のこと。 PSPでスクリーンショット(SS)、フリーソフト(自作ゲーム)、メモリーステックを使ってUMDなしでゲーム起動などそれを可能にすることです。 CFWをアップデート中に失敗した場合そのPSPは壊れてしまうことがあります。 でも直す方法があります。パンドラボックスの使用です詳しくは↓ Q.PB、MMSって? A.(P)パンドラ(B)ボックスのこと。 あらゆるFW(ファームウェア)を1.50に戻すツール。 故障したPSPを直すことも出来る。 M(マジック)M(メモリー)S(ステック) これはパンドラボックスと一緒に使います。 設定などが入れてあるためものすごく大事。 PBはめんどくさい、出来ない、わかんないって方 安心してください。 Tool Service Mode Battery (ツールバッテリー) という物があります。アマゾンなどで買えます。 説明書よく読んで使ってくださいね。 では本題へ。 PBを使用した後前提で話を進めます。(後でやり方書きます) 公式FW1.50からCFW 3.51M33へ Custom Firmware 3.51M33プログラム本体 PSP v1.50のファームウェアデータ(EBOOT.PBP) PSP v3.51のファームウェアデータ(EBOOT.PBP) FWのデータは自力で探してください・・・ もしも手持ちのPSPが1.50である場合、 解凍したフォルダにある「150only」フォルダ以下にある「kxploitpatcherを ms0:/PSP/GAME/以下にコピーし、実行しておく。それ以外のバージョン(CFW/SE)はこれはしなくて良い。 解凍したフォルダ内にある「M33CREATOR」フォルダを下のようにコピーする。 PSP v1.50の場合 ms0:/PSP/GAME/M33CREATOR/ PSP CFW/SE系の場合(デフォルト設定) ms0:/PSP/GAME150/M33CREATOR/ PSP v1.50/v3.51のEBOOT.PBPをそれぞれ150.PBP/351.PBPとリネームしてM33CREATORフォルダ以下に置く 続く!(しばしお待ちを Q. A. |